日常を彩る、 その先へ
製造業のあり方が世界的に大きく変化している環境において
千代田グラビヤは積極的にチャンスを見出し
日常を彩る、その先にある新しいものづくりを追求しています。
日常を彩る、 その先へ
製造業のあり方が世界的に大きく変化している環境において
千代田グラビヤは積極的にチャンスを見出し
日常を彩る、その先にある新しいものづくりを追求しています。
SDGsの実現、環境配慮への対応、再生可能エネルギーの活用など
製造業が果たすべき社会的使命はますます重要になっています。
プラスチック使用量の抑制やCO2排出量の削減に向けて、
千代田グラビヤは実践的な手法や製品を開発しています。
事業開発室/パッケージ事業部
軟包装製品の製品ライフサイクル(原材料の採掘·製造から製品の生産·利用·破棄まで)での
CO2排出量を試算する独自の手法を設計し、紙素材の活用を含めた最適設計を提案·支援しています。
パッケージ事業部
植物由来資源を原料の一部に使用しているバイオマスインキを適用した製品や
紙素材を活用した環境配慮型の包装材の開発·提案に積極的に取り組んでいます。
パッケージ事業部
Chiyoda Reduce Plastic Package
千代田グラビヤ独自開発のCRPパッケージは紙素材を適用した環境配慮型包材で、
環境省HPや業界紙に掲載されており、多くの問い合わせをいただいております。
産業資材事業部
塗装やメッキを代替する工法として
加飾フィルムを用いた転写加工によるビジネスが大きく拡がっています。
環境にやさしいソリューションとして、
世界中のさまざまな製品メーカー向けのものづくりが進展しています。
千代田グラビヤは、製品そのものだけではなく、
製造工程での環境配慮にも注力しています。
環境にやさしいクリーンな生産を実現するエネルギー活用システムを導入しています。
潮来第一・第二・第三工場
潮来第二工場
潮来第一・第二・第三工場
DXの推進は、大きく二つのポイントがあります。
ひとつめは、世の中の多様化、
例えば、多品種・小ロットニーズへの対応です。
そして、もうひとつは、製造業を取り巻く人材不足への対応です。
省人・省力化を図りつつ生産性を維持・向上させるという
極めて難しいテーマと向き合うためには、
いずれも既存の業務プロセスを見直し、
ITの活用を視野に必要に応じた再設計を図りながら
継続的な活動を展開しています。
千代田プリントメディア
デジタル印刷機や高度なDTP技術を駆使して
お客様の多様なプリントニーズにお答えしています。
多品種、小ロットニーズにも柔軟に対応できる
業務プロセスと技術を兼ね備えています。
千代田プリントメディア
千代田プリントメディアでは、
モノづくりの工程(企画・制作・編集・印刷)における、
「業務ノウハウ+IT利活用」を武器に、
多様化するお客様の要望実現や
課題解決に向けた取組をご支援しています。
尚、この活動は、
最適なソリューションを疎結合する…という意味合いから
「C-Collage」と命名しています。